釜山から済州島への日帰りツアー（往復航空券＆団体ツアー込み）

▲ 漢拏山（ハルラサン）1100高地湿原
漢拏山の上を望み、済州の雄大な景観を一望できる特別な場所です。

▲ 天帝淵（チョンジェヨン）滝
伝説によると、天帝淵とは「神の池」を意味し、天女が舞い降りて水浴びをした場所とされています。第一の滝は高さ22mで、水は深さ21mの池を形成しています。



▲ 柱状節理帯（チュサンジョルリ）
柱状節理帯は、高さ30～40mに達する六角形の火山岩の柱が海岸沿いに立ち並ぶ景勝地です。階段のような断崖と打ち寄せる波が迫力ある景観を生み出します。



▲ オソルロク（O’sulloc）緑茶畑
「オソルロク」とは「楽しみ、味わう」という意味。広大に広がる緑茶畑の景観を楽しみ、様々な種類のユニークなお茶を体験できます。

▲ 松岳山（ソンアクサン）
松岳山は海底噴火によって形成された火山で、二つの火口を持ち、地質学的にも重要な山です。山を囲む海岸遊歩道からは兄弟島、加波島、馬羅島の絶景を望むことができます。比較的なだらかな道で、多くの訪問者にとって歩きやすいですが、風が強いことも多く、また周辺の海岸は釣りスポットとしても知られています。

▲ 普門寺（ポムンサ）と山房山
山房山は険しい断崖と海の景観が特徴的な火山で、その斜面にある普門寺には海を望む洞窟の本堂があり、自然美と文化遺産が融合しています。